【イベントレポート】科学雑誌『Newton』を軸に多岐にわたる先端科学分野の人々がつながる大型イベント「Newtonフェス」を開催しました

News

【イベントレポート】科学雑誌『Newton』を軸に多岐にわたる先端科学分野の人々がつながる大型イベント「Newtonフェス」を開催しました

【イベントレポート】科学雑誌『Newton』を軸に多岐にわたる先端科学分野の人々がつながる大型イベント「Newtonフェス」を開催しました

【イベントレポート】科学雑誌『Newton』を軸に多岐にわたる先端科学分野の人々がつながる大型イベント「Newtonフェス」を開催しました

2026.10.15

お知らせ

科学雑誌『Newton』の表紙を並べたNewtonフェスのメインビジュアル

2026年9月25日(金)・26日(土)の2日間、渋谷ヒカリエにて「Newtonフェス」を開催し、2日間で約2,300名の来場者が集まり盛況に終えることができました。

ニュートンプレスと4Xが共同で主催した本イベントは、科学雑誌『Newton』を軸に、半導体、AI、ロボティクス、宇宙、新素材など多岐にわたる先端科学分野の人々がつながり、未来をつくる技術と出会い、体験し、語り合うことを目的に開催したものです。企業・研究者・学生・科学ファンが一堂に会し、最先端の科学技術に触れながら学び、交流を深める機会となりました。

ニュートンプレスが持つNewtonブランドとコンテンツ力、4Xの営業・プロデュース・運営ノウハウを融合することで実現したこのイベント。テレビ取材も入るなど、注目を集めた当日の模様と、現場で見えた成果や手応えをレポートします。

科学や技術に関心の高い層の集結——著名な科学者による講演と熱気あふれる会場

科学や技術に関心の高い層の集結——著名な科学者による講演と熱気あふれる会場

科学雑誌『Newton』ということもあり、中学生から70代まで、また高い専門性を持つ理系学生に至るまで、「科学や技術に関心の高い層」が多く来場されました。

ステージでは、宇宙飛行士の野口聡一氏、物理学者・東京理科大学の山本 貴博教授、科学系YouTubeクリエイターのヨビノリたくみ氏、物理学者・カリフォルニア大学バークレー校の野村 泰紀教授など第一線の登壇者による特別講演が行われ、会場は満員でした。

満員の来場者で埋まったNewtonフェスの講演会場

また、メディア取材の中でNewtonフェス企画責任者の深田 陽介取締役より「将来の研究や開発人材を増やす一助になりたい。科学に興味を持っている人たちがトップの方たちと直接話せることこそが意義であり、継続していくべき」という発言があった通り、単なる認知度向上を目的とした展示会を超えた「質の高い対話の場」として、社会的な評価を得る機会となりました。

Newtonフェスのステージで話す登壇者

専門的な技術展示への高い関心——企業と学生が熱量高くつながるブース

専門的な技術展示への高い関心——企業と学生が熱量高くつながるブース

展示エリアでは一般的な展示会とは異なり、専門的な技術パネルや詳細な解説を用意したブースほど来場者が非常に関心を示し、質の高い対話や質問が相次ぎました。

会場全体が非常に盛り上がっており、企業と学生が垣根を越えて「目の前の科学がただ楽しい!」という純粋な好奇心に包まれていました。一方的な情報発信にとどまらず、ブースでの体験を通じた交流が行われ、出展企業様からも非常に高い評価の声をいただいています。

【出展企業からのコメント】

・研究員が自分たちの技術に深く興味を持ってもらえて、自信を持って技術を語っていたのが印象的だった。

・通常では出会えないレベルの優秀な学生と出会え、『化学の会社』という自社の本質を伝えられた。

・「このブランドってこの会社なんだ!」という気づきのように、早期からブランドと企業名が結びつく貴重な接点になった。

・仕事内容をブースで紹介でき、来場者が足を止めて真剣に話を聞いてくれた。非常に手応えを感じている。

多くの来場者でにぎわうNewtonフェスの企業展示エリア

「強力なコンテンツ」が生み出すエコシステムと共創の価値

「強力なコンテンツ」が生み出すエコシステムと共創の価値

今回のイベント全体を通して最も大きな学びとなったのは、「コンテンツにおけるファンの存在の絶対感」です。

長年培われた『Newton』というブランドへの熱量の高いファンコミュニティという土台があるからこそ、会場全体が豊かな空間となり、各企業の誇る高度な技術展示と深く共鳴し合う、見事なエコシステム(循環構造)が成立していました。

単なる会社説明や採用目的のイベントではなく、「科学的な対話や体験の延長線上」に企業と参加者との出会いがある、という理想的な関係性が生まれていた点も大きな特徴です。

・進路やキャリアの選択肢拡大

学生・若手層にとって「世の中にどのような技術や企業が存在し、社会にどう役立っているのか」を実体験として知る機会となり、将来の進路やキャリア選択の幅を広げる大きな一助となりました。

・企業の技術力と研究員のエンゲージメント向上

企業の研究者や技術者にとっても、「自分たちの本気の技術力」を正当かつ熱量高く評価される場となり、自社の技術を自らの言葉で生き生きと語るエンゲージメント向上の機会となりました。

『Newton』というブランドを軸に、「人と人」「企業と社会」が繋がり、互いの価値を高め合う新しい共創スキームとしての確固たる手応えを感じる2日間となりました。

Newtonフェスのサイトはこちら:https://newtonhub.jp/newtonfes/

(後日、講演のアーカイブ配信を予定しております)